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<医の目>成長期に痛み・オスグッド病 原因の運動に一時制限を

2025年1月30日 05時05分 (1月30日 11時21分更新)
福田誠さん

福田誠さん

 成長期の子どもたちは、身体が急激に成長するため、骨や筋肉、腱(けん)のバランスが崩れやすく、特有の痛みや症状が現れることがあります。その中でも、スポーツ活動に熱心な小、中学生に多いのが「オスグッド病」です。この病気の特徴や原因、治療法、予防策について解説します。
 オスグッド病は、膝の下にある脛骨粗面(けいこつそめん)が炎症を起こす病気です。脛骨粗面は太ももの前側にある大腿(だいたい)四頭筋とつながる部分で、ジャンプやダッシュなどの動作で強く引っ張る力が加わります。このため、特に成長期の骨が柔らかい状態では、繰り返しの負荷が炎症や痛みを引き起こしやすくなるのです。...

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