東濃5市の消防本部が指令業務の共同運用へ 県内初、2026年4月開始
2025年1月12日 05時05分 (3月10日 17時21分更新)
多治見市などの東濃5市の消防本部が指令業務を共同で運用する「東濃5市消防指令センター」の建設工事が、瑞浪市で進んでいる。複数の消防本部による指令業務の共同運用は県内初で、2026年4月1日から始まる。コスト削減や業務の効率化、人材不足への対策として期待が大きく、県内の先進事例となりそうだ。
現在、多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川の各市はそれぞれ個別に119番への対応業務を行っている。一元化するセンターでは、5市の119番通報の受信から各消防拠点への出動指令、現場到着の確認までを担当する。
共同運用することで、各市が単独で消防システムなどの設備を更新、整備する必要がなくなり、費用的なメリットが...
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