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参拝客ら岩壁登って家内安全祈る 松阪の行場、伊勢山上で戸開け式

2025年4月28日 05時05分 (4月28日 11時53分更新)
 修験道の行場として知られる松阪市飯福田町の伊勢山上で27日、家内安全や無病息災を祈る「戸開け式」があった。15人の修験者のほか、地元住民や参拝客が参加した。

岩谷本堂の戸を開け、祈禱する修験者ら=松阪市飯福田町の伊勢山上で

 伊勢山上は修験道の教祖・役小角(えんのおづぬ)によって701年に開かれたとされる。行場は環状の尾根を2時間ほどで1周するコースで、序盤に現れる切り立った壁のくぼみに、役小角をまつる岩屋本堂が建てられている。...

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