本文へ移動

滋賀県栗東市長選挙、元県議の九里学さんが初当選 現職の竹村健さん破る

2026年10月25日 23時16分 (10月25日 23時34分更新)
 25日に投開票された栗東市長選は、無所属新人で元県議の九里学さん(63)が無所属で現職の竹村健さん(60)を破って、初当選を果たした。人口が増加する同市の浮動票を掘り起こし、現職に競り勝った。 (軍司歩人、北川鈴乃)

開票結果はこちら

万歳で当選を喜ぶ九里さん=栗東市安養寺の事務所で

 午後11時過ぎ、当選確実の知らせが伝わると、事務所には歓喜の輪が広がった。九里さんは、集まった大勢の支援者と満面の笑みで握手を交わしながら感謝の言葉を伝えていた。
 今回の選挙では、1期目の竹村市政への評価が問われた。九里さんは、財政状況を見据えてハコモノ施策の縮小を訴え、市民サービスの拡充を主張。特に中学校給食費の完全無償化や、おむつ定期便の創設などの公約を強く打ち出し、子育て世帯の支持を集めた。
 選挙戦では、完全無所属の市民派をアピール。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

滋賀の新着

記事一覧