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「新濃尾大橋」が開通 愛知県一宮市と岐阜県羽島市結ぶ、渋滞緩和や緊急輸送路として期待

2025年5月24日 18時55分 (5月26日 10時54分更新)
 愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ木曽川の「新濃尾大橋」の開通式典が24日あった。約3キロ北にある濃尾大橋周辺の慢性的な交通渋滞の緩和のほか、災害時の緊急輸送用道路としても期待される。

開通式が行われた愛知県一宮市と岐阜県羽島市をつなぐ新濃尾大橋

 新濃尾大橋は名神高速道路と東海道新幹線の2本の橋から南に1キロに位置し、全長759メートル。橋は県道羽島稲沢線の一部で、両端の取り付け道路を含め1・6キロの区間で供用開始した。
 2012年に着工し、総事業費約290億円をかけて整備を続けてきた。
 式典には愛知県の大村秀章知事ら関係者約150人が参列。地元・一宮市の中野正康市長は「愛知、岐阜両県の新たな交流と成長の礎が築かれた」と話した。式典後はテープカットのほか...

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