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中津川全域に減塩大作戦 市と名大の共同事業拡大、小中生と成人2700人に尿検査

2025年5月28日 05時05分 (5月28日 12時16分更新)
 中津川市は、阿木地区をモデル地区として名古屋大と進めてきた「減塩プロジェクト」を本年度から拡大し、市内全域で「減塩大作戦」を実施する。小中学生と成人の計約2700人を対象に尿検査や重点的な啓発などを行う。

阿木地区での取り組みの成果が発表された今年2月の報告会=中津川市で

 市内では、塩分過多が原因の一つと見られる高血圧による有病率や脳血管疾患の死亡率が高い傾向がある。阿木地区では2021~24年度、減塩啓発の授業や給食の減塩などを推進。小中学生の子がいる69世帯253人を対象に、名大医学部附属病院総合診療科が尿中塩分量や血圧、行動の変化などを調査した。...

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