「たじみ銀座地蔵」でシャッター商店街復活を 多治見市川南地区の活性化へ命名式
2025年8月31日 05時10分 (8月31日 09時51分更新)
多治見市中心部の土岐川以南に位置する「川南地区」の活性化を、地元住民らでつくる「川南まちづくり実行委」が進めている。8月下旬には、同地区にある多治見銀座商店街(同市新町)にある紙張(かみはり)地蔵を、新たに「たじみ銀座地蔵」と命名。関係者はにぎわい復活のきっかけになればと願う。
実行委は、川南地区にある市役所本庁舎の移転の動きが本格化したのをきっかけに、地域の在り方を考える住民組織として2022年に発足。現在は、本庁舎の跡地利用も含めた地域活性化に取り組む。
地蔵は、鎌倉時代の武将、多治見国長の屋敷があったとされる場所に立つ。15年ほど前、地元住民らが、名古屋・大須にある紙張地蔵をモデルにし...
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