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裏木曽で「御杣山伐木の儀」 伊勢神宮・式年遷宮の用材を中津川市の国有林で切り出し

2025年9月19日 23時00分 (9月19日 23時03分更新)
 伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮に向けた祭典の一つ「御船代(みふなしろ)祭」が19日、神宮の外宮と裏木曽(中津川市北東部)の国有林で同時に営まれた。裏木曽は遷宮で使う船形のうつわ「御船代」の用材を切り出す「御杣山伐木(みそまやまばつぼく)の儀」の祭場となり、杣夫(そまふ)と呼ばれる職人たちが伝統の伐採技法「三(み)ツ緒伐(おぎ)り」でヒノキの大木を豪快に倒した。 

ヒノキの大木に3方向からおのを振るう杣夫たち=中津川市加子母で

 市内では、遷宮の際にご神体を納めるうつわ「御樋代(みひしろ)」の用材を切り出した6月の「裏木曽御用材伐採式」に続く神事。御船代は、御樋代をさらに納めるうつわとして遷宮で使われる。
 伐木の儀には...

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