オフィス改革で部署隔てなく 多治見市、新庁舎に向け効率化図る
2025年9月30日 05時05分 (9月30日 12時10分更新)
多治見市が、2029年秋の供用開始を目指す新庁舎内のレイアウト検討の参考にしようと、本庁舎の一部で“オフィス改革”に乗りだした。部署横断的に取り組まなければならない課題が増える中、環境が一新される新庁舎移転を機に効率的な職場を目指す。 (吉本章紀)
職員が座席にこだわらず、パソコンを持ち運んで活発に打ち合わせやアイデア出しを行えるよう、有線LANから無線LANも使えるように環境を整備。引き出しのある事務机「片袖机」に替えて、自由席で仕事に打ち込めるフリーアドレスの大型天板机を導入した。机の引き出しがなくなった分、各職員に小さなパーソナルロッカーを割り当てた。引き出しの廃止は、ペーパーレスを進める狙いもある。...
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