ボードゲームで「泊まる、遊ぶ、集う」 岐阜県恵那市串原のキャンプ施設が「ボドゲ宿」構想
2025年11月15日 21時07分 (11月16日 14時49分更新)
昨今のボードゲーム人気の高まりを受け、岐阜県恵那市出身のボードゲームデザイナーと交流している同市串原地区の若者たちが、ゲームを生かした地域活性化に取り組んでいる。都市部で人気の「ボドゲカフェ」ならぬ「ボドゲ宿(やど)」で、集客を目指す。
中心人物は、昨年12月に同地区に着任した市地域おこし協力隊の下川将さん(33)。旧校舎を活用したキャンプ・宿泊施設「奥矢作レクリエーションセンター」の稼働率アップに向け、屋号「スクールステイ奥矢作」を設けたり、ロゴを作ったりと奮闘していた。
地元の若者とも活用策を話し合う中で、同市出身のボードゲームデザイナー明地宙(めいちそら)さんを招いて、7月の「くしはら夏フェス」でイベントを共同企画。明地さんが4人対4人で戦う水かけバトル「スクラッシュ」を監修し、県内外の約120人が楽しんだ。
夏フェスには他の催しもあったが、来場者アンケートでは8割が「スクラッシュが目的」と...
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