「岐阜をアボカドの産地に」岐阜農林高校の生徒が試行錯誤 初収穫へ期待高まる
2025年12月12日 05時10分 (12月12日 11時54分更新)
地球温暖化による気候変動が進む中、北方町の岐阜農林高校で、岐阜をアボカドの産地にするプロジェクトが進んでいる。2020年にスタートして今年で6年目。生徒らが初の収穫に向けて試行錯誤を繰り返している。(板倉陽佑)
アボカド栽培の研究を進める生物工学科の生徒8人が5日、岐阜市内にあるJAぎふの関連施設のビニールハウスに、4鉢のアボカドの木を運び込んだ。生徒らは病気や害虫対策のため、虫に食われた葉や汚れた葉をはさみで取り除いていた。今後、ハウス内で成長を促し、来年5、6月ごろの開花時期に虫を使って受粉させて秋ごろの収穫を目指す。
同高は将来的な気候変動を見越して、20年に県農業技術センターの勧めで...
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