本文へ移動

松阪市「福祉まるごと相談室」、全13カ所で整備完了 「身近でいろんな相談を」

2025年12月25日 05時05分 (12月26日 18時24分更新)
 三重県松阪市は、地域住民の相談や困りごとに対応する「福祉まるごと相談室」を第二公民館(垣鼻町)内に開設した。2022年から4年間をかけて、市内全13カ所での整備が完了した。市健康福祉総務課の担当者は「身近でいろんな相談ができる。これまで解決できなかった問題にも寄り添っていきたい」と話す。(芦原遼)

テープカットをして開設を祝う関係者=松阪市垣鼻町で

 「福祉まるごと相談室」は、市民の「どこに相談したらよいか分からない」といった困りごとを身近な地域内で受け止め、関係機関と連携して個別支援ができる地域づくりを目指して開設した。医療や福祉関係の資格を持つ職員らが常駐し、チームとして対応している。
 市は10日の市議会環境福祉委員会協議会で、24年までに開設した10カ所の相談結果などを公表。新規相談件数は1カ所平均で月6・8件で、継続も含めると同31・3件の相談が寄せられている。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

松阪市の新着

記事一覧