【衆議院選挙2026愛知7区】候補者3人はどんな人?何を訴えている?<大府・尾張旭・豊明市ほか>
2026年2月1日 05時00分 (2月3日 20時12分更新)
衆院選は27日公示され、愛知7区(大府・尾張旭・豊明市ほか)は届け出順に、共産・新人の鈴木弘一さん(51)、自民・元職の鈴木淳司さん(67)、国民・前職の日野紗里亜さん(38)の3人が立候補した。
候補者の第一声 (2026年1月27日)
共産・新人 鈴木弘一さん(51)
「タックス・ザ・リッチ」をキーワードに、富裕層に課税をして、国民の手元に富が回る経済をつくる。(共産党が公約に掲げている通り)最低賃金は全国一律で1500円に上げて、1700円を早急に目指す。大企業がため込むお金や株式配当にメスを入れて財源確保をする。手取りを増やして出ていくお金を減らせば、私たちの暮らしはよくなっていく。
さらに高すぎる大学の学費の引き下げをして、お金の心配なく学べる社会をつくりたい。私自身、大学時代に学費を自ら稼いで卒業した経験がある。(奨学金を)卒業後も20年かけて毎月2万6250円返済する。こんな思いを若い人にさせるわけにはいかない。(大府市のJR共和駅で)
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自民・元職 鈴木淳司さん(67)
初めての挑戦は2000年、初当選は2003年。市会議員から国政に送っていただいて6期17年半、総務大臣も拝命できました。前回の悔しい敗戦は本当に身に染みる思いがしました。私の不徳でありますけれども、もう一回立ち上がり、頑張ってまいります。
高市早苗さんは松下政経塾の同志です。もう40年来の付き合いがあります。今回の選挙は(自民党総裁選を)党員投票で圧倒的な票で勝ち上がった高市総理が、国民の負託をかけて戦う選挙であります。私もこの地元でもう一回、挑戦いたします。しっかりと高市さんを応援できる立場になり、この地域がもっと発展できるよう、この7区で命を燃やします。 (日進市の白山宮で)
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国民・前職 日野紗里亜さん(38)
三つ子を育てる4児の母として、子育てや介護、福祉の生きた支援を政策にしたい。そんな思いで前回の衆院選に立候補し、国会に送り届けていただいた。けれど、この1年で、国会に強い違和感を抱いた。少子化は日本の喫緊の課題と言われ続けているのに、少子化対策に関わることがほとんど議論されていない。
今の国会には、子育て中の議員があまりに少なすぎる。現場を知り、訴える者がいなければ、大事なテーマでも本質的な議論がなされない。机の上で作られた聞こえのいい選挙公約、つぎはぎだらけの現行制度に終止符を打ちたい。対決より解決、政策本位で一緒にこの国の新しい答えを作っていきましょう。(日進市のプライムツリー赤池前で)
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