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心は温か 氷雪の灯祭り 馬籠宿

2026年2月23日 05時10分 (2月23日 05時10分更新)
 氷で作られた器の中にろうそくの灯がともる。江戸時代の面影を残す歴史的建造物が、ほのかに浮かび上がる。7日夜に中津川市馬籠で開かれた「氷雪の灯祭り」。寒空の下、観光客らが幻想的な石畳の散策を楽しんだ。

氷で作った器にともしたろうそくが、風情のある街並みを幻想的に照らす「木曽路 氷雪の灯祭り」=中津川市馬籠で

 江戸時代に東京・日本橋と京都・三条大橋を結んだ中山道のうち、長野県塩尻市の贄川(にえかわ)宿から岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿を結ぶ街道を木曽路と呼んだ。
 文豪・島崎藤村の故郷としても知られる馬籠宿周辺の一帯はもともと、長野県神坂(みさか)村だったが、1958年に馬籠を含む3地域が長野県山口村と合併、残りの神坂村は中津川市に編入した。2005年の「平成の大合併」では、唯一の越県合併で山口村が中...

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