大垣日大、打撃陣の強みは「後ろの打者につなぐという意識の高さ」 キーマンは機動力のある3人
2026年3月21日 05時10分 (3月21日 12時22分更新)
2年連続7回目の選抜大会となる大垣日大。春の大舞台への再戦に臨む打撃陣の強みを、山崎智貴主将(3年)は「本塁打や長打が多いわけではないが、後ろの打者につなぐという意識の高さ」と語る。
【連載】春の再戦 大垣日大
19日に開幕した選抜高校野球大会に、2年連続7回目の出場となる大垣日大。前回は初戦敗退した春の大舞台に、再び挑戦するナインたちの士気は上がっている。投、打の2回に分けてチームを紹介する。
▼初回はこちら
(上)左腕投手3本柱、それぞれの持ち味とは? 監督「普段通り投げれば通用する」
バランスの取れた打線は、一気にたたみかけて得点を重ねる「ビッグイニング」を生み出す。昨秋の県大会の準決勝、岐阜城北戦で、3点差を追う八回に一挙10得点を奪い逆転勝利を収めた。12日の至学館(愛知)との練習試合でも、延長十回に打者一巡の猛攻で9得点を奪い勝利した。
上位打線の森遼介(同)、大橋侑人(同)、山崎主将の3選手は、全員が50メートル6秒前半の俊足を誇る。昨秋大会では、3人を軸としてチームで15盗塁を決めた。
高橋正明監督は、初戦のキーマンに機動力のある3人をあげ...
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