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少年時代「豚汁人」と呼ばれた自治会長はドラゴンボールと幽遊白書で日本語を覚えた 外国人住民が大半の団地

2026年4月24日 05時10分 (4月29日 14時36分更新)

【連載】ホーミー
 深刻な人手不足にあえぐ日本で、今や外国人労働者は欠かせない存在となった。ただ、言葉や習慣の違いから地域との摩擦が絶えず、社会の変貌を懸念する声は根強い。改正入管難民法が施行された1990年以降、「デカセギ」で来日し、地域の担い手になりつつある日系ブラジル人を中心に、軋轢(あつれき)を乗り越えながら共生を目指すホーミー(米国のスラングで仲間たちの意)の姿を描く。
 
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「日本の習慣だもんで覚えてください」 多国籍の愛知県西尾市「県営緑町住宅」手探りの共生

 ブラジル出身の日系人が自治会長を担うのは、愛知県西尾市の「愛知県営緑町住宅」だけではない。
 緑町住宅からさほど離れていない市内に、外国人世帯の比率が県内でいちばん高いとされる団地がある。矢作川の近く、線路脇に5階建ての2棟が並ぶ「県営新渡場住宅」。入居する52戸のうち39戸が外国人住民で...

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