中日リリーフ陣が鉄壁リレー!杉浦→斎藤→藤嶋→牧野→松山 好投した先発・マラーから託された『無失点』のバトンつなぐ
2026年5月14日 23時20分
中日は救援陣が踏ん張って、無失点リレーをつないでいった。好投した先発・マラーのバトンを8回を託されたのは杉浦だ。
先頭の松尾を中飛に抑えると、京田はフォークで空振り三振。1番・蝦名も見逃し三振に仕留めた。中日移籍後、初のハマスタでの登板。「僕、初登板が横浜スタジアムです。先頭打者ホームランを打たれましたね」と振り返った通り、ヤクルトに入団した2014年9月10日にプロ初登板初先発を飾った場所。「0で帰ってこられてよかった。またチームが勝つために次につなぎたい」と新しいユニホームになっても懸命に腕を振った。
9回は斎藤が2死から4番・宮崎に四球を与えたが、続く三森を空振り三振に仕留めた。これで5戦連続無失点。「ランナーは出していますが、自分の状態はちょっとずつ上がっている思う」という左腕は試合の流れを相手に渡さなかった。
延長戦に突入し、10回は藤嶋が2死一塁から二塁・田中の好捕にも助けられて無失点。11回のマウンドは牧野。1番からという好打順でも「力が入りすぎないように、『冷静に、冷静に』と言い聞かせていました」と動じない。先頭の蝦名を中飛に仕留めると、続くヒュンメルは三ゴロ。最後は3番・筒香を直球で空振り三振に。9戦連続無失点でプロ2度目のホールドをマークした。「そこは何も意識していなかった。とにかく0で帰ってくることを意識しました」。これで今季14試合目となり、メヒア、斎藤の15試合に次ぐ登板数。ルーキーの頼もしさは日に日に増している。
最後を締めたのはもちろん松山だ。簡単に2死を取り、最後は成瀬を3球三振でゲームセット。「やることは変わらないので自分の仕事ができてよかった。神様のおかげで抑えられてよかった。状態は最高。次、機会があったら、またしっかり抑えたい」。見事につないだ救援陣は次の出番にしっかり備える。
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