【中日・井上監督語録】8回に吉田を起用「本人も自信。当分は使っていきたい」浅尾コーチの入れ替え「仕事をできないというわけではなく…」
2026年5月22日 22時13分
【中日・井上一樹監督語録】◇22日 中日6―2広島(バンテリンドームナゴヤ)
▼初回に広島先発・栗林から4得点
防御率0点台ですごく調子がいい。後手に回ると厳しくなる。「どんどん行こうぜ」という話をしていた。栗林投手がアクシデントで降板したとはいえ、4点取れた
▼2死一、二塁で5番起用した阿部が先制の右前適時打
本当に大きい一打だった。本当に頭が下がる仕事をしてくれた。ベテランと言われると本人は照れくさいかもしれない。交流戦ももうすぐ始まる。阿部の力は大きいものになる
▼打線は5番から8番まで適時打
スタメンだとだいたい4打席。1本のヒットをどこで打てるか、そこは重要。これを続けてほしい。チームに対する周囲の声もある。気にすると振れるものも振れなくなる。僕でいえば、指揮するものも指揮できなくなる。それが一番怖い。選手を送り出した以上、頑張れと背中を押す。チームは今、夜道を歩いている。明るい道が出てくると信じてやるしかない
▼先発・柳は7回2死で降板。2失点
7回まで投げさせるつもりでいたし、もう一人。柳はいくつもりでいたと思う。行かせるべきかどうか、僕の方で反省したい
▼8回は吉田
誰に任せるか注目される部分。吉田だと決めていた。本人も投げるボールに自信を持っている。当分は吉田を使っていきたい
▼9回は松山。打球を左胸に当てるアクシデント
投げる方の右ではなかった。そこだけは幸い。あした、どういう状況か確認する
▼2軍にいた落合投手コーディネーター兼マネージャー兼スコアラーと浅尾投手コーチを入れ替えた
ブルペン陣がなかなか成績を出せなかった。浅尾が仕事をできないというわけではなく、浅尾のストレスも心配していた。1度、違う空気を入れるという意味で落合さんに代えた。浅尾は浅尾で、あいつにしかできない仕事もある。そこを任せたい
▼出直しの1勝
気持ちを強く持って戦った。これから交流戦も入ってくる。気持ちは強く持っていきたい
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