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恵那のケイナンクリーン、はばたく300社に モルディブの廃食用油を燃料に

2026年6月25日 05時05分 (6月25日 15時40分更新)

小坂市長(左端)に受賞を報告する近江社長(左から3人目)ら=恵那市役所で

 インド洋の島しょ国・モルディブで、廃食用油を燃料に転換するプロジェクトに取り組む廃棄物処理業「ケイナンクリーン」(恵那市)が、優れた海外事業を認定する経済産業省の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」(海外展開部門)に選ばれた。近江則明社長が24日に市役所を訪れ、中東情勢の混乱で計画変更を迫られながらも、今夏に初の燃料転換の見通しが立ったことを報告した。(小佐野慧太)
 同社は2006年、廃棄物として取り扱っていた廃食用油を活用し、軽油の代わりに使えるバイオディーゼル燃料の製造事業を開始。恵那・中津川地域では家庭の廃食用油を集め、公用車などの燃料に再利用する取り組みが広がっている。...

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