敗戦から一夜…長友佑都、消極発言を連発「炎が消えている」「今すぐに答えをと言われたら、辞めるんだろうな」 4年後のW杯「今は思えない」
2026年7月1日 14時09分
サッカー日本代表のDF長友佑都(FC東京)が30日(日本時間7月1日)、当地で取材に応じ、W杯北中米3カ国大会でブラジルに敗れた決勝トーナメント1回戦から一夜明けた心境を語った。5大会連続のW杯出場を果たした39歳は「4年間燃え続けた炎が消えている状態」と表現した。
本気で「優勝」を狙っていただけに、敗戦から丸1日がたってもショックは癒えていなかった。「今すぐに答えを出せと言われたら、辞めるんだろうなという勢い。そこは冷静にゆっくりと休みながら心と会話して先のことを決めたい」。長友の声にはいつものような力強さや張りはなかったが、それでも一言一言かみしめるように言葉を紡いだ。
前回4年前のW杯カタール大会直後は「引退」も頭にちらついた。日本代表に招集されながらW杯アジア最終予選ではベンチ外が続いた。けがもあった。またW杯に戻ってきたいかという問いには「今は思えないです。苦しい4年間の歩みがあって。それを思うと今は思えない。ただ、そのときに何の形か分からないが、日本サッカーに貢献できるなら、自分がいただいたW杯5大会の経験なので還元したい」と話した。
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