本文へ移動

設置簡単な災害用「トイレ+カー」を尾張旭市が導入 軽トラ積載型、切り離しも可能

2026年8月22日 05時05分 (8月22日 16時01分更新)

軽トラックの荷台にトイレを載せた「災害用トイレカー」=尾張旭市役所で

 尾張旭市は、災害時の避難生活環境の向上を図るため、災害用トイレカー1台を導入した。軽トラックの荷台にコンテナ式のトイレを積載するタイプ。トイレ部分を避難所に据えれば軽トラックを単独で使用でき、被災地での機動性を高めているのが特徴だ。 (小池豊徳)
 トイレを載せた車両は長さ3・3メートル、高さ1・7メートル、幅1・4メートルで、トイレ部分にジャッキを取り付ければ軽トラックと切り離せる。脱着の作業は重機や工具がなくても1人でできる。トイレは洋式が2基で、出入り口が別々になっている。給水タンクを設けた簡易水洗式で、くみ取りでも下水道に直結しても使用できる。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

尾張旭市の新着

記事一覧