JR東海が瑞浪市大湫町に職員詰め所を開設 リニア工事による水位低下など受け住民と「コミュニケーション図る」
2026年8月29日 14時53分 (8月29日 15時20分更新)
リニア中央新幹線のトンネル工事による水源の水位低下と、その影響とみられる地盤沈下が起きている瑞浪市大湫(おおくて)町で、JR東海は詰め所を設置し、職員が住民から意見や質問を受け付ける取り組みを始めた。JRは「よりきめ細かなコミュニケーションを図るため」としている。
詰め所を置いたのは、集落のある大湫盆地で地盤沈下が顕著な南西部にある「大湫町ふれあいセンター」の一角。8月3日から事務所として運用し、週に2、3回、工事を担当する岐阜西工事事務所の所員が詰めている。所員がいる場合は、のぼりを掲出して知らせる。
JRはこれまで毎月、町内の大湫コミュニティーセンターで個別説明会を開いて状況説明をし、住...
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