「銅造双身毘沙門天立像」多治見市有形文化財に 青龍山長福寺が所有
2026年9月4日 05時05分 (9月4日 15時58分更新)
青龍山長福寺(多治見市弁天町)が所有する、2体の毘沙門天(びしゃもんてん)が背中合わせに立つ「銅造双身毘沙門天立像」が、市の有形文化財に指定された。15年ほど前に寺の蔵から見つかったもので、全国的にも類例の少ない平安-鎌倉時代に作られた最古級の双身毘沙門天像とみられることが分かった。
像は銅鋳製で、高さは9・9センチ。市文化財保護センターによると、双身毘沙門天像そのものが全国に十数例しか存在せず、銅造となるとさらに希少。浄瑠璃寺(京都府)の木彫像と並び、現存する中では最も古い時代の双身毘沙門天像と考えられるとしている。...
像は銅鋳製で、高さは9・9センチ。市文化財保護センターによると、双身毘沙門天像そのものが全国に十数例しか存在せず、銅造となるとさらに希少。浄瑠璃寺(京都府)の木彫像と並び、現存する中では最も古い時代の双身毘沙門天像と考えられるとしている。...
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