恵那のご当地グルメ「えなハヤシ」正念場 提供店舗半減もこだわりの一皿「地元食材が一度に楽しめる」
2026年9月18日 05時10分 (9月18日 05時10分更新)
恵那市のご当地グルメのハヤシライス「えなハヤシ」が正念場を迎えている。周知・浸透に努めてきた市内の提供店でつくる「えなハヤシの会」は、会員が半数ほどに減少。メンバーの高齢化もあり、かつてほど活発に活動できていないが、「復権」に向けて地道に取り組みを続けている。 (勝股大輝)
えなハヤシを名乗るのは、恵那市山岡町の特産である細寒天と、寒天の原材料である天草で飼育した三浦豚を使うことが条件。黒米の使用も条件になっていたが、ハヤシライス以外の料理も提供する各店にとって負担が大きいとして、3、4年前に撤廃した。
ハヤシライスは、岩村藩(現恵那市岩村町)の藩医だった早矢仕有的(はやしゆうてき)(183...
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