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セーリング、地元の風満帆に 尾張旭出身17歳の角森未岬選手、会場の蒲郡で小2から腕磨く

2026年9月19日 05時10分 (9月19日 05時10分更新)
 19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会。セーリング420級(男女混合)に出場する尾張旭市出身の角森未岬(つのもりみさき)選手(17)=茨城・霞ケ浦高2年=にとって、会場となる蒲郡市は中学まで腕を磨いた地だ。「応援してくれる方の期待に応えられるように頑張りたい」と慣れたホームでの活躍を誓う。 (宮下爽)

5月の「江の島ウィーク2026」で実松選手(左)とともに競技に臨む角森選手=角森選手の母親提供

 初めて海に出たのは小学2年のころ。同じくセーリングの選手だった父・雄三さん(50)に誘われた。「沖まで行くと下が見えず、怖くて泣いていた」。初めは「正直いやいや行っていた」というが、「うまく風に乗って進めるようになると楽しくなった」と振り返る。
 4年の頃から大会に出始め、「競技を通じた友人もで...

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