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幕末の苗木城、VRで体感 10月4日のイベントに合わせ一般公開へ

2026年9月21日 19時25分 (9月21日 19時31分更新)
 中津川市は国史跡「苗木城跡」(同市苗木)の築城500年を記念し、天守などの建物が現存していた幕末の城郭を体感できるVR(仮想現実)のウェブサービスを開発した。10月4日の記念イベント「苗木城まつり」に合わせて一般公開する。 (小佐野慧太)

CGで再現され、VRで体感できる幕末の苗木城

スマートフォンをかざしてVRを体験する参加者ら=中津川市の苗木城跡で

 VRは、苗木遠山史料館(同市苗木)に保管されている幕末の平面図や立面図をもとに、天守や城門、倉庫、長屋などを360度のCGで再現。史跡内や7月に一般開放した遊歩道にQRコードを設置し、スマートフォンで読み取ると往時の姿が画面に現れるようにした。山城での歩きスマホは危険なため、安全な足場のある8カ所に体験できるスポットを限定している。
 18日には地元住民向け...

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