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木曽川に親しむ空間を オランダと名古屋の学生が各務原市などを視察しアイデア提案

2026年9月26日 05時05分 (9月26日 13時21分更新)

地図を示しながら地形や街の特徴を説明する学生=各務原市産業文化センターで

 オランダのデルフト工科大と名市大芸術工学部の学生が25日、木曽川などの水資源を使った街の形や公共空間を考えるプロジェクトで各務原市などを視察した成果を発表した。設計やデザイン、工学の多様な観点から、木曽川と暮らしをつなぐアイデアを提案した。 (藤野華蓮)
 オランダは、上流のドイツから流れるライン川の河口に位置し、その手前には「デルタ」と呼ばれる大きな三角州がある。低湿地で脆弱(ぜいじゃく)な地盤のため、多くの水害が発生してきた。デルフト工科大は、地形が似ている木曽川沿いの自治体を視察して水資源を生かしたまちづくりができないかとプロジェクトを進めている。...

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