本文へ移動

岐阜県恵那市で住民が運行する「いいじ里山バス」、JR恵那駅まで延伸 東濃初の貨客混載実証実験も

2026年10月1日 22時38分 (10月1日 22時38分更新)
 岐阜県恵那市飯地地区の住民らが自主運行している「いいじ里山バス」は1日、JR恵那駅までの運行区間延伸と、乗客や荷物を同時に運ぶ「貨客混載」の実証実験を始めた。住民が自主運行するバスでの貨客混載は東濃地域では初の試み。延伸による地域住民の利便性向上だけでなく、特産品の販路拡大による地域活性化にも期待が掛かる。 (勝股大輝)

JR恵那駅前に到着したいいじ里山バス=恵那市大井町で

 いいじ里山バスは市北西部の飯地地区-笠置峡の9・3キロ区間を平日は往路6便、復路5便、土日は往路4便、復路3便運行しており、昨年度は年間1332人が利用。ただ、市街地に向かう際には笠置峡で市バスに乗り換えが必要だった。
 今回の実証実験では...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報