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広島・新井監督、本拠地最終戦終え”ゾンビたばこ”騒動に揺れた今季をファンに謝罪「われわれカープは来シーズン生まれ変わります」と約束

2026年10月3日 18時19分

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マツダスタジアムでの今季最終戦を終え、あいさつする広島・新井監督(右端)


◇3日 広島6―4阪神(マツダ)
 広島が優勝マジック1の阪神に逆転勝ちし、目の前での胴上げを阻止した。本拠地最終戦だった試合後にはセレモニーが行われ、新井貴浩監督は「グラウンド内外で多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお浴び申し上げます」と語り、帽子を取って、ファンへ深々と頭を下げた。
 まず「今シーズンもたくさんのファンの皆さんに足を運んでいただき、応援していただき、ありがとうございました」と感謝の言葉を口にした後だった。「今年1年間、グラウンド内外で皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

最終戦セレモニーで騒動をわびる広島・新井監督


 今年1月に羽月隆太郎選手(当時)が「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートの使用疑いで今年1月に逮捕された。球団は羽月元選手に薬物を譲渡した男性らと同席する写真が配信されるなど疑念が生じた小園海斗内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手と田村俊介外野手と来季の契約を結ばないことを決めた。球界を揺るがす騒動となった。
 新井監督は頭を下げた上で「われわれカープは来シーズン、生まれ変わります。また新しいスタートを切ります」と約束すると、スタンドのファンからも大きな声援が上がった。「今シーズンの分まで、皆様に喜んでいただけるように、私自身、粉骨砕身の気持ちで頑張りますのでよろしくお願いします」と来季の巻き返しを誓った。
 新井監督が率いて4年目の今季は、すでに3年連続Bクラスが決定している。

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