広島・辰見鴻之介、侍ジャパン選出 今季は代走で27盗塁、シーズンプロ記録47年ぶり更新 「足が必要になる」と井口監督
2026年10月7日 15時39分
「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(11月12日~15日、東京ドーム)に出場する侍ジャパンのメンバーが7日、発表され、広島の辰見鴻之介内野手が選出された。
辰見は2022年の育成ドラフト1位で西南学院大から楽天入り。23年7月に支配下登録され、その後、育成と支配下を繰り返すと昨年末の現役ドラフトで広島に移籍した。楽天時代は2試合の出場にとどまったが、今季は70試合に出場し、打率は25打席で1割3分6厘だったが、主に代走の切り札として28盗塁を記録。うち代走での盗塁は27で、代走盗塁数のシーズンプロ野球記録を47年ぶりに更新した。
会見した井口監督は「コーチとのミーティングの中で、勝つパターンをいくつかつくりたいという意見があった。その中で辰見の足は必要になるという意見が多かったので先行させてもらいました」と説明した。
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