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信長や家康に仕え、4代目から横須賀藩主に 掛川市・大東図書館で西尾家の貴重文書並ぶ

2026年10月17日 05時05分 (10月17日 13時20分更新)

西尾家の貴重な記録に見入る来館者=掛川市大東図書館で

 1682(天和2)年から幕末にかけて186年間、現在の掛川市南部などにあたる横須賀藩を治めた西尾家の貴重な文書27点が大東図書館で展示されている。25日まで。月曜休み。 (築山栄太郎)
 西尾家文書は100点あり、2015年に東京に住んでいた13代当主の忠愛(ただちか)さんが市に寄贈した。
 まず興味を引くのは西尾家の系図。初代の吉次は、最初は織田信長に仕えたと記されている。武田勝頼と高天神城(同市)の争奪戦を繰り広げた徳川家康のもとに派遣された。本能寺の変で信長が殺害された時にも堺を見物していた家康の接待役を務め、領国の三河へ逃げ帰る「神君伊賀越え」に同行。それを機に家康に仕え、江戸時代に入る...

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