関心高く情報提供増えた? クマ認知件数が昨年の3倍、静岡県警が発表
2026年10月23日 05時05分 (10月23日 15時07分更新)
県警は22日、県内でクマと思われる目撃情報の今年の認知件数が、9月末までの速報値で186件あり、昨年同期の61件に比べて3倍に上ったと明らかにした。クマへの関心が高まり、情報提供が増えたのが一因とみている。
月別では5月が37件と最も多く、9月が28件、8月が23件、7月が22件と続いた。年間では、昨年が185件だったため、今年はすでに昨年の総数を超えたという。2024年が100件、23年が53件、22年が10件だった。
今年8月、浜松市天竜区の山中で森林組合の40代男性がツキノワグマに襲われて軽傷を負った。県警は警戒を強めており、担当者は「クマと思われる事案があれば、身の安全を確保した上で...
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