国宝彦根城の庭園・玄宮園、茶屋「鳳翔台」のかやぶき屋根が34年ぶりにふき替えへ
2026年10月23日 05時05分 (10月23日 17時34分更新)
国宝・彦根城(彦根市)の庭園「玄宮園(げんきゅうえん)」にある茶屋「鳳翔台(ほうしょうだい)」が2027年、34年ぶりに生まれ変わる。彦根ロータリークラブ(RC)が創立75周年を記念して、老朽化が進むかやぶき屋根のふき替えを実施。景観維持を目指すとともに、世界遺産登録に向けた機運醸成につなげる。総工費の半分をクラウドファンディング(CF)で募っている。(比嘉祐也)
木造平屋で、床面積は73平方メートル。彦根藩井伊家4代当主の直興(なおおき)が1679年に完成させ、自ら茶会を催したり、客人をもてなしたりするために使った。1975年に火災で焼失したが、3年後に復元され、現在は天守を眺めながら一服...
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