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カローラやサニー、よみがえる懐かしい思い出 大衆車の変遷たどる企画展、トヨタ博物館

2026年10月25日 12時00分 (10月25日 12時00分更新)
 トヨタカローラや日産サニーなど日本社会にマイカーブームを巻き起こした大衆車。スポーツカーやスポーツタイプ多目的車(SUV)のような派手さはないが、自動車産業の発展や歴史を語る上で欠かせない存在だ。日本のモータリゼーションを振り返るトヨタ博物館(長久手市)の企画展を訪れると、懐かしさとともに子どもの頃からの記憶がよみがえってきた。 (小池豊徳)

1968年式のダットサンサニークーペ(左)、トヨタカローラスプリンターを紹介する軽部さん=長久手市のトヨタ博物館で

 カローラやサニーが誕生した1966年は「マイカー元年」と呼ばれ、日本のモータリゼーションが本格化した歴史的な転換点。同博物館の軽部真一さん(59)は「自動車の普及で道路の拡幅や舗装が進み、高速道路も次々と整備されていった」と説明する。還暦を迎えた記者も...

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