物価高で「弁当男子」が増加 若年層中心、業界も商品開発強化
2026年10月26日 15時50分 (10月26日 16時05分更新)
働く人のランチ事情に変化が起きている。若い男性の間で弁当を作る人が増えて、交流サイト(SNS)では「弁当男子」とも呼ばれている。外食業界では値上げが相次ぎ、物価高で節約志向も高まる中、割安な弁当の需要が拡大している。食品業界は弁当向けの商品開発に力を入れ、需要の取り込みを狙う。
ホットペッパーグルメ外食総研が3月に実施した、首都圏・関西圏・東海圏で働く人の平日のランチ事情を聴いた調査によると、前年と比べて「自炊または家族等が作った食事・弁当」を食べる頻度が増えた回答者の割合は、特に20代男性で33・5%と年代別で最も多かった。全世代を対象とした外食店内での食事にかける予算は、1回当たり平均1...
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