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濃飛自動車道の中津川工区、開通を2036年に9年延期へ 用地交渉による遅れで工程見直し

2026年10月27日 05時10分 (10月27日 05時10分更新)
 岐阜県が、中津川市で整備を進める濃飛横断自動車道の中津川工区(5・08キロ)の開通を、2027年度から36年度へ9年延期する方針を固めたことが分かった。用地交渉に時間がかかり、工事の工程を見直したのが主な理由という。リニア中央新幹線岐阜県駅(仮称)へのアクセスを担う区間で、交通利便性の向上や災害時の道路網強化に遅れが生じるとみられる。
 延期される中津川工区は、リニア駅一帯の同市駒場と茄子川を結ぶ。16年度に事業化され、総事業費は約440億円。リニア駅の北側を2車線、南側を4車線で整備し、中央自動車道と駅をつなぐ。
 県は9月7日の県事業評価監視委員会に再評価資料を示し、事業を継続する方針案が了...

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