本文へ移動

津市の三重県立子ども心身発達医療センター、児童精神科で初診休止へ 2027年1~3月、医師不足で

2026年10月26日 21時10分 (10月26日 21時10分更新)
三重県庁

三重県庁

 三重県は26日、県立子ども心身発達医療センター(津市)の児童精神科で、来年1~3月の初診を休止すると発表した。医師不足が原因で、4月以降も再開できるめどは立っていない。県内ではセンターと同様の体制を持つ病院が他にないため、県内各地の小児科や大人向けの精神科などへ、症状別に紹介できるよう調整を進める。 (長尾祐樹)
 センターでは四半期ごとに予約申し込みを受け付け、必要性や緊急性で受診者を決めている。1~3月の受け付けは、今年11月に開始する予定だった。
 県子ども福祉部によると、児童精神科は発達障害や精神疾患などを診察する診療科。2025年度当初は初診を受けられる医師が9人いたが、同年度末に2人...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

医療の新着

記事一覧