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子宮移植の実施計画を申請、藤田医科大 国内初の実施目指す

2026年10月28日 12時00分 (10月28日 18時58分更新)
藤田医科大病院

藤田医科大病院

 藤田医科大(愛知県豊明市)は28日、産婦人科の木須伊織教授らのグループが子宮がない女性らの出産を可能にする子宮移植の臨床研究計画を、学内の審査委員会に申請したと発表した。来年1月に審査が始まり、承認されれば病院長が実施の可否を判断し、早ければ2027年度中に臨床研究を始める。子宮移植の実施は国内で前例がない。
 申請は26日付。生まれつき子宮がない「ロキタンスキー症候群」の患者や病気で子宮を失った女性が対象で、出産を希望する20~30代の3人を公募する。子宮の提供者は、母親や姉妹など親族を想定している。
 計画ではまず、子宮がない女性から採取した卵子に体外受精させた受精卵を凍結保存する。次に第三...

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