湖底に沈んだ故郷テーマの短編映画で日本一 高山の古滝さん、11月4日に集大成の映写会
2026年10月28日 05時05分 (10月28日 14時56分更新)
高山市八幡町の映像作家古滝雅之さん(84)が、ダム建設で湖底に沈んだ故郷をテーマにした短編映画「追憶 湖底のふるさと」が、全国ビデオ映像コンテストで最優秀のグランプリを受賞した。定年間際の趣味から始まった創作活動の集大成となる栄誉。11月4日には、本作を含む「人生最後」の個人映写会を催す。(徳永真之介)
金融機関職員や教員を務めてきた古滝さんは、定年退職の頃に兄から譲り受けたビデオカメラで試しに同市の「古い町並み」を撮ったのをきっかけに映像制作にのめり込んだ。...
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