ボストンメディア「8、9回こなせる可能性」防御率6.08→1.71 沢村拓一トレード後の成績に注目
2021年2月12日 14時04分
沢村拓一投手(32)=ロッテから海外FA=は、レッドソックスとの契約合意が間近となり、11日の地元メディアが期待を報じた。
球団地元紙ボストン・グローブは、昨季の沢村は巨人で防御率6.08と不振だったが、ロッテへのトレード移籍後に防御率1.71と復活したと紹介。昨季の奪三振率も巨人での17.2%から、ロッテでは2倍以上の35.4%をたたき出したとし、「複数のスカウトによれば、沢村の活躍の主な原因は、景色を変えたことだ」と、再び新天地となるRソックスの“二匹目のどじょう”ゲットを願った。
複数のスカウトが「沢村は少なくとも7回を任せられるリリーバーだ」と高く評価し、同紙は「日本での絶好調時を考慮すれば、さらに重要な8、9回をこなせる可能性もある」と報じた。
また、著名な野球コラムニストのピーター・ギャモンズ氏は「あるナ・リーグ球団は、沢村拓一を『98マイル(約158キロ)を投げられ、スプリットは90マイル(約145キロ)。獲得コストは低くても、注目すべき存在だ。クローザーをこなせる可能性がある』と評した」とツイートした。
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