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沢村拓一は背番号「19」上原浩治から継承 番号をつけていたFA選手が移籍合意

2021年3月7日 14時56分 (4月4日 12時49分更新)
沢村拓一

沢村拓一

 レッドソックスと2年契約を結んだ沢村拓一投手(32)は、チームOBの上原浩治元投手(45)がつけていた背番号「19」の継承が決定した。6日、球団公式サイトが報じた。
 「先週末にキャンプへ合流した際、日本人右腕の沢村は一時的に背番号22だった。だが、(背番号19でチームからFAとなった)ブラッドリーがブルワーズと契約合意したため、レッドソックスの守護神だった彼の師匠、上原浩治さんに敬意を表し、沢村が背番号19を背負う」
 同サイトは2013年にワールドシリーズで優勝したRソックスで、上原さんは「獅子奮迅の働きだった」と紹介。しかも、「今冬は(本拠地)ボストンがどんなに素晴らしい場所かを沢村にアピールし、入団決定の重要な役割を担った」と感謝を伝えた。
 また、同サイトは沢村が入団決定後の先月17日、「上原さんの存在、アドバイスがボストンに導いてくれたと思う」と語ったことを、あらためて紹介した。右腕は昨年9月、巨人からロッテにトレード移籍。今オフに海外FA権を取得し、Rソックスと2年総額300万ドル(約3億2400万円)で契約した。コーラ監督は、当面は7、8回を担当するセットアッパーとしての役割を期待すると話している。

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