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石神道が初勝利 中山1R、デビュー21戦目 騎手の父・深一がプラカード掲げる【中央競馬】

2024年3月31日 15時56分

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 ルーキーの石神深道騎手(18)=美浦・和田正=は31日、中山1Rでザロックに騎乗して勝ち、デビューから21戦目でJRA初勝利を記録した。今年デビューの8人の新人の中では5人目の初勝利となった。

 レース後は騎手である父の深一から勝ち馬のゼッケンを照れくさそうに受け取り記念撮影へ。3月最終日の勝利に「3月中に初勝利できてほっとしています。イメージ通りに乗れたのですが、直線に向いて内にもたれてしまった。そこが今後の課題ですね。これからもっと勝てるような騎手になりたいです」と笑顔で話した。インタビュアーが父に感想を求めると、初勝利のプラカードを掲げた父に自身が持っていたマイクを向け、場内は和やかな笑いに包まれた。父は「自分が勝つよりうれしいです」と率直に息子の初勝利を喜んだ。

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