「顔」それぞれに宿る人生 エンタ目・深田晃司~木彫との出合い~
2024年4月18日 05時05分 (10月29日 13時20分更新)
小学校の頃に美術の教科書で見てからずっと記憶に刻まれてきたあの「顔」。男性だろうか女性だろうか。どこか西欧風の面立ちだけど、肌の質感は私たち日本人のよう。まっすぐ前を見据えたまなざしはとても涼やかで、何かこちらの心の奥の奥まで見通されているようでドキリとさせられた。その後の人生においても度々出合うことになった彼/彼女らの生みの親、彫刻家・舟越桂が先日72歳でこの世を去った。
▽コラム「エンタ目」
芸能の第一人者たちがつづる、中日新聞の名物コラム。各ジャンルで活躍する4人の筆者が、自身の体験から社会風刺まで幅広く記します。毎週木曜の朝刊カルチャー面に連載中。
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その...
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