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多治見のリニア工事現場で落石、男性作業員が顔や頸椎など骨折の重傷

2024年7月31日 12時14分 (7月31日 20時00分更新)
負傷者が出たリニア中央新幹線のトンネル工事現場の入り口=多治見市大針町

負傷者が出たリニア中央新幹線のトンネル工事現場の入り口=多治見市大針町

  • 負傷者が出たリニア中央新幹線のトンネル工事現場の入り口=多治見市大針町
  • 負傷者が出たリニア中央新幹線のトンネル工事現場の入り口=多治見市大針町
 30日午後6時15分ごろ、岐阜県多治見市のリニア中央新幹線トンネル工事の現場で、トンネルの掘削面から岩が落下して男性作業員(44)の上に落ちた。男性は病院に搬送され、首や腰など6カ所の骨を折る重傷を負った。
 JR東海によると、事故は同市の大針工区の非常口トンネル内で発生した。作業員が重機に乗ってトンネルの掘削面の中央付近に火薬を埋め込む作業をしていたところ、何らかの原因で縦2・5メートル、横2メートル、厚さ30センチと推定される大きさの岩が落ちてきたという。
 この事故の影響でJR東海は工事を中断しており、再開時期は未定。同社は「施工会社とともに原因を調査し、再発防止に努める」としている。
 リ...

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