早乙女姿で斎田の豊作祝う 恵那で小中生らも「次米抜き穂祭」
2024年9月15日 05時05分 (9月17日 16時34分更新)
飛鳥時代に次米(すきまい)と呼ばれる献上米が恵那から朝廷に送られた記録にちなむ「恵奈(えな)の里 次米抜き穂祭」が14日、恵那市長島町の斎田であった。昔ながらの収穫風景を再現し、歌と踊りで豊作を祝った。
恵那産の献上米を記録した木簡が1997年に奈良県明日香村で見つかったのをきっかけに、住民らでつくる実行委員会が2012年から開催している。祭りのために作られた「恵奈の次米みのりの音頭」に合わせ、早乙女姿の小中学生らが250平方メートルの斎田を囲んで踊り、男衆が稲を刈り取った。実行委の河村尚徳会長は「大きな災害もなく、今年も無事収穫ができた」と笑顔で話した。21日には市中心部で開かれる「みのじのみのり祭」で、献上行列のパレードがある。...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報