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リニアルート周辺の水位調査、恵那市が開始 住民希望の88カ所

2024年9月26日 18時55分 (9月26日 19時01分更新)
 恵那市は26日、リニア中央新幹線トンネル工事予定地周辺での井戸水などの水位調査を開始した。瑞浪市大湫(おおくて)町でトンネル掘削工事による水源の水位低下が起きたことを受け、住民から希望のあった88カ所で調査を実施する。

水位を調査する地域コンサルタント=恵那市大井町で

 住民の不安を解消するとともに、現状を記録し、変化をいち早く察知する狙い。調査するのはトンネル工事が計画される武並町、長島町、大井町の井戸76カ所と湧水3カ所、沢水9カ所。うち33カ所は、2014年にも市が独自に調査済みで、今回は再調査。
 水位は季節による変化もあるといい、観測は四季ごとの年4回を予定。市は2週間ほどで今回の調査を終えたいとしている。
 初日の26日は、同市大井町...

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