迫力の炎を見に来て 10日から4日間、恵那・山岡陶業文化センターで窯たき
2024年10月6日 05時05分 (10月7日 14時50分更新)
かつて窯業が盛んだった恵那市山岡町の山岡陶業文化センターに、薪を使って陶器を焼成する昔ながらの登り窯が2004年に復元されてから20年の節目の年を迎えた。年1回の窯たきが今月10日の火入れ式から4日間、行われる。13日の登り窯フェアでは、貴重な焼成の見学や体験ができる。 (石川才子)
センターによると、町内では原地区を中心に質の良い耐火粘土が江戸時代から採掘された。陶土が町の二大産業の一つとなり、登り窯も各地にあった。しかし、戦後に石炭窯や重油窯、電気窯、ガス窯に代わり、1965(昭和40)年に最後の登り窯が姿を消した。...
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