アジア大会銅メダル

 4日に閉幕した愛知・名古屋アジア大会のテコンドー女子型個人で、丹羽結子(25)=ドリームテコンドースクール=が銅メダルを獲得した。中学までは、高さ10メートルから宙返りなどを行ってプールに入水する飛び込み競技に打ち込み、全国大会で3位に入った実力者。競技転向と、国際大会の表彰台に立つまで飛躍した理由とは―。

13年全国中学校大会で3位に入った丹羽(左)と、同じチームで優勝した板橋美波(本人提供)
13年全国中学校大会で3位に入った丹羽(左)と、同じチームで優勝した板橋美波(本人提供)

 丹羽は、スポーツキャリアを飛び込みからスタートさせた。所属は寺内健、板橋美波、荒井祭里、玉井陸斗ら多くの五輪選手を輩出した名門・JSS宝塚。自然と丹羽も日本代表を志し、水しぶきの少ない美しい入水を武器に、1年生で出場した全国中学校大会では3位に入った。

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