アストロズ戦の8回から登板し、2回を無安打無失点だったナショナルズ・小笠原=ウェストパームビーチ(共同) 米大リーグは27日、各地でオープン戦が行われ、ナショナルズの小笠原はアストロズ戦の八回に登板し、2回無安打無失点、4奪三振。試合は4―4で引き分けた。
小笠原はブレーキの効いたカーブなど、左腕から精度の高い変化球を投げ込んだ。マイナーの打者を相手に計4三振を奪い「全球種を使って抑えられた。自信がついた」と笑みを浮かべた。
メジャーキャンプに招待選手として参加している立場。21日のオープン戦初登板は先発で起用され、この夜は8番手でマウンドに上がった。「与えられたところでしっかり仕事をして、いつどこでもやれると思ってもらえることが試合に出る近道になる」とさらなるアピールを期した。(共同)