リーグ優勝決定シリーズ第4戦(ドジャース4-6ブルワーズ、14日、ロサンゼルス)
米大リーグ、ドジャースはブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で競り負け、屈辱の4連敗で今季終了を迎えた。21世紀初のワールドシリーズ3連覇を狙うシーズンだったが、リーグ最高勝率を誇るブ軍に屈した。佐々木朗希投手(24)はレギュラーシーズンで成長を見せたが、救援に回ったポストシーズンは登板機会が少なく、この日はブルペン待機で試合を終えた。
試合後に取材対応した佐々木は、ポストシーズンにおいてドジャースの先発4枚に入る難しさについて「どちらかと言えば、僕の中ではシーズンで先発でいい成績を残してタイトルだったりを取ることが目標。まずはそこを目指して、(ポストシーズンは)そのときのチーム状況にもよると思う。何よりもチームの勝利は優先で、そこは柔軟に。シーズンいい投球をしたら(PSも)先発できると思うし、足りなかったらそれまでの実力だと思う。とにかくいいシーズンを過ごせることが最初かなと思います」と話した。
今季を振り返りに関しては「最後は離脱がありましたけど、大きなけがなく回れたのでよかったと思います」と8月下旬まで先発ローテーションを維持して過ごせたことに、充実感をにじませていた。